成城こばやし動物病院

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成城こばやし動物病院

小田急線 成城学園前駅
徒歩2分 駐車場 3 台

世田谷区成城2-35-18
電話:03-3417-3018

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病院レポート

2013.05.01

今月の健康ポイント

飲水量

今回はネコちゃんの飲水量について。

ネコは濃縮した尿を排泄することで身体から出る水分を極力少なくできるため、喉の渇きに鈍感で、飲水量が少ないとされています。

これは、もともとネコの祖先が住んでいた砂漠地帯で生きて行くために備わった機能と考えられますが、子孫であるイエネコにとっては尿結石など泌尿器疾患のリスクを高めることになりました。

気温が低くなってくるとネコはますますお水を飲まなくなるため、秋、冬は特に泌尿器疾患に注意が必要な時期です。

ネコちゃんのフードには下尿路疾患予防に配慮したものが多くありますので、それを利用するのも良い方法ですが、寒い時期はぜひ飲水量アップ対策をプラスしてみましょう。

◆ウェットフードを利用する。
ドライフードとお水を与えるよりもウェットフードとお水を与えた時の方が最終的な水分摂取量は多くなります。
ただし、ウェットフードは総合栄養食(それだけで栄養バランスが取れる)以外の製品も多いので、栄養バランスのためには、ドライフードと併用するのが良いでしょう。

◆お水の工夫。20131004_160137.jpg
何か所かに水飲み場を設ける、寒い時はぬるま湯を用意する、はよく言われていますね。
ネコは排泄する場に近いところで飲食することを嫌う習性があるため、この点にも気を付けましょう。
お水に風味をつける栄養補助食品や、水分補給用のゼリーなども販売されていますので、裏ワザとして利用するのもアリです。
ちなみに、私の愛猫はウェットフードが嫌いな上に、飲水量も少なくて心配だったのですが、この水分補給用のゼリーは喜んで食べてくれて、重宝しています。

◆容器の工夫
飲水量の上がるフードボウルというのがペットショップなどで販売されています。スタッフの間ではまだ試したことがないのですが、実際にお皿の種類で食欲に変化がみられることはあるので、期待できそうです。
また、それにこだわらずとも、好みの物があるかいろいろな容器を試してみるのもよいのでは。

2013.11.1

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